渡世人さんから雀鬼シリーズのDVDを貸してもらった。私はギャンブラーでも麻雀打ちでもない。年に数回パチンコと競艇をやるくらいで、ほとんどの毎日を賭け事とは無縁の世界で生きている。それなのになぜ雀鬼?そう今、清水健太郎が熱いからだ。(だからそれはなぜ!?)
半ば興味本位で観始めた雀鬼だったが、、これが、面白かった!(笑)
90年代前半に作られただけあって、シミケン(嫁さん曰く、一般にはシミケンで通るらしい。ホントか?)がやせていて渋カッコいい。失恋レストランを想起させるハスキーボイスでロン!カン!ツモ!とにかく負けない。親指を折られても、負けないのだ。
バトル(麻雀)シーンがかなりリアル。といっても雀荘には行ったことないが^^; 雀鬼のモデルでもあり、20年間無敗を誇ったという伝説の雀士、桜井章一氏が監修を務めたというのがうなずける。長門裕之や宍戸錠など、脇役もかなりいい味を出していた。
なお、真・雀鬼のシミケンはまるで別人だった。2周りほど太っており、髪型がオールバックになっている。
途中でハッと気づいた。雀鬼=ジャンキーなのかと。そしてそんなブラックジョークがあったとしたら、果たしてどちらが先だったのだろうかと。(つづく、かも)



