2006年06月28日

仙川キューピーマヨネーズ工場見学の巻き

おお!それっぽい会社を休んで仙川のキューピーマヨネーズ工場へ工場見学に行ってきた。試食会付きの工場見学はたまにしかないのでチャンスを逃してはならない。近くの100円パーキングに車を停め、嫁さんとベビーカーを押して工場まで歩いていった。娘は最近ベビーカーの乗り心地を気に入ってくれている。

ようこそ~!いらっしゃーい!キューピーちゃんのお出迎え今日は試食会付きということもあってか、奥様方を中心にかなりの人々が見学に訪れていた。訪問時間を区切り、さらにいくつかの班に分けて対応されていたようだ。警備員の人もすっかり慣れた様子で入口まで案内してくれる。

貴族キューピーアップップの・・プ!予想通り、いたるところにキューピーちゃんが居た(笑) 娘も嫁も携帯で写真とりまくりである。浴衣キューピーや水着キューピーなど、夏を意識したキャラもしっかり展示してあった。残念ながら工場内の見学通路は撮影禁止だったが、通路内にも面白いキューピーちゃんがいくつも置いてあった。キューピー製品って味も確かだけど、このキャラクターが企業イメージにめちゃめちゃ貢献していることを改めて実感。


ハワイアンキューピー水着キューピー浴衣キューピー説明員は女性の方で、流暢な口調で子供から大人まで分かりやすいよう親切に説明してくれた。仙川工場では主にマヨネーズを作っているそうである。まず見せてもらったのは20トンのサラダ油を溜める巨大タンク。マヨネーズの原料はサラダ油、酢、塩、そして卵の黄身なのだそうだ。次に見せてもらった割卵機(かつらんき)では、卵の黄身と白身が自動的に分離されていた。

割卵機の卵を割るスピードは1分間に600個、1日に60万個(!) そう言われてもピンとこない数ではあるが^^; とにかくすごいスピードで卵が割りまくられているのがガラス越しでも分かった。昔は100個/分の割卵機を米国から輸入していたそうだが、今では全て内製しているそうである。

割卵機の傍らに立ち黙々と作業してる人がいたのであの方は何をされているんですかと聞いてみた。何でも卵を割った拍子に黄身と白身が混ざってしまうことがどうしてもあるらしく、それを人間が目で見て分別しているそうだ。ちなみにその混ざってしまった卵はレストランなどでオムレツの材料などに利用されるとのこと。調子に乗って割卵機はいくらくらいするのかと下世話な質問もしてみたが、勉強不足でそこまでは分かりませんとの回答だった^^;

最後にパック詰めを見せてもらった。娘曰く「♪もにょん~もにょん~」という工程は、ポリ容器に次々とマヨネーズが注入されていくところ。その後、キャップが締められ、パッキングされる。全て機械による自動作業だった。出来上がってすぐは酸味が強いため、2週間程寝かせてからの出荷となる。


試食会ではマヨチャーハンにマヨポテト、パスタ、コーンスープなどが用意されていた。スープはアヲハタの製品だったが、それにはちゃんと理由があった。実はアヲハタの設立者もキューピーと同じ人だそうだ。この辺りのコマーシャル精神も素晴らしい^^ 個人的にはマヨネーズをつけて食べる生野菜が一番旨かった。なかでも新製品の「クリーミィクリーミィレモン」はさっぱりしていておススメである。


バイバイ!最後にキューピーちゃんは男の子でも女の子でもないというトリビアまで教えてもらった。キューピーちゃんは天使をモチーフにしており性別というものがなく、年齢も不詳なのだそうだ。羽が生えているのはそういう理由だったのか。。チンコのあるキューピーちゃんは偽者なので注意。

帰りにはお土産まで頂きました^^

妻と娘のログ | 2006年06月28日 21:28

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