ここ2日間ほどやけに涼しい。夜なんか寒いくらいだ。クリーニングに出しっぱなしの毛布をとりにいかにゃならんな。。 いつもTシャツとオムツだけで寝る娘にも、今日ばかりはパジャマを着せた。
この頃の子供の成長はホント早い。言動はもちろん、行動にも目に見えて現れるから親としても見ていて楽しい。今日はお風呂に入るとき、自分でタオルを持参して入ってきた。何をするかと思いきや、タオルにボディソープをつけ、大人のように背中にタオルを回し、左右の手でタオルのはじをつかんでゴシゴシゴシ・・・。パパとママをよく観察してんなあと感心してしまった。
右は初めてそれと認識できた娘の字。題名は「パパ」。(´ー`)
それからなんと!トイレでうんちができるようになった。難航していたトイレトレーニングもようやく一区切りついた。最初に成功してから約一年、長い道のりだった^^
娘の場合、トレーニングを始めた時期が遅かったのかもしれないが、「トイレでうんちは難しい、オムツでするほうが楽」という先入観がついてしまったことが長びいた原因のようだ。一旦コツをつかんで「トイレでも出来るんだ」と思ってくれたら、あとは自然とトイレに足が向かうようになる。
よく、トイレトレーニングは出来たときになるべく褒めるとよいと言うが、過度に褒めすぎるのもどうかと思う。俺もわざと大げさに喜んで、拍手して、褒めちぎったりしたことがあるが、娘にはピンとこなかったようだ。ひょっとしたら、親の不自然な喜び方を敏感に感じとっていたのかもしれない。
逆にここ最近は、俺も嫁さんも自然に喜んでいたと思う。トイレで嫁さんと娘の嬉しそうな声が聞こえる。やがて「トイレでうんちできたよ~ヽ(゜∀゜)ノ」と嬉しそうに走ってくる娘。「そう、よかったね~!えらーい!ヽ(´ー`)」俺はフツーに褒めてあげるくらい。それくらいでちょうどいいみたい。
話はそれるが思い出したので書いておく。夜、なかなか歯を磨かない娘に対し、「おばけがきたよ!歯が汚い子はおばけに連れて行かれるよお~」とおどかして磨かせていた時期があった。まず、俺が隣の部屋へ行ってひと芝居うつ。わざと娘に聞こえるように、
俺 「あっ、おばけさんどうもこんばんは!えっ?娘ですか?はい、もちろんちゃんと磨いてますよ!おりこうにしてますから見に来なくても大丈夫です!」
おばけ(俺二役) 「(低い声で)ほんどうに磨いているのかあ~?」
ビビった娘を嫁さんが磨いてあげる、という寸法だ。バリエーションをつけるために、時にはドアをバタバタさせたりして物音をたて、おばけと格闘するフリをする。「ぐおお!噛まれたあ!!」と叫んでは、腕についたおばけの噛みキズを後で娘に見せるのである。もちろん歯型が残るくらいに自分で噛んだものだ。
子育てサークルだかセミナーだかに嫁さんが参加したとき、このことが話題に上ったことがあったそうだ。ある先生は「子供を怖がらせて何かをさせることはよくないですねえ。最終的に、怖がらせないと何もしない子供になりますよ」と言った。また別のサークルでは、「まあなんて面白いパパ!旦那さん、吉本の方?」と笑ってくれる先生もいたそうだ。『子育て論』なんて結構いい加減なもんである。
子供は千差万別だから、その子にあった接し方があるんだろう。理論ばかりにとらわれていると本質を見逃す。親の直感を大事にして愛情を持って育ててあげたい。




