理解ある職場と上司のおかげで、それなりに充実した日々を送らせてもらっている。近頃は納期なんてあってないようなものなので、殆ど自分との闘いだ。限られた時間をどう濃密に過ごすか、マルチタスクでかつ各タスクのプライオリティをリアルタイムにセンシティブにコントロールするわけだ(?)。欲を言えばもっと自己啓発したいが、ある程度のアソビがあるときでいいや。
嫁さんから見ても、また客観的に見ても自分はそこそこ頑張っている方だろう。思い出すのは子供の頃の親の働く姿である。兼業農家だった両親は土日も田畑に出ることが常だった。大人は毎日働くものだと思っていたし、今でも、それが本来あるべき姿ではないかなと考えたりもする。こうして生活できるのも親の背中を見てきたからこそで、仮にグータラな親を見て育っていたら今の生活が成り立っているか疑問だ。目に見えないが、確実に俺の中に生きているものの一つ。つながっているのだな。



