2008年10月04日

愛情の順番

物思いついでに。


家族への愛情に順番をつけることって好きじゃない。例えばらいおんハートの「世界で2番目に」って歌詞。なんじゃそら、カミさんが1番目で子どもが2番目かい!って思ってしまう。じゃあ子どもが2人産まれたらどちらかを3番手にするのか。


自分に照らし合わせると、両親から俺と弟への愛情の優先度というものはおよそ一様だったように思う。無論親だって人間だから無意識の贔屓はあったようだが、少なくとも表向きは一様であった。子供の頃を客観視すると、俺は俺なりの長所があり、弟は弟で俺には真似のできない長所を持っていた。だから口に出して言わないまでも、お互いの長所に対してはコンプレックスを抱いていた。たぶん弟も。そういう状態であったから、ときにおじおばなどから弟が贔屓されると、少なからず傷ついたものだ。相手がもし両親だったらと思うとゾッとする。今とは違った人格が形成されて今以上にひねくれた大人になっていたかもしれない^^


ウチはまだ1人っ子だけど、もし2人目が産まれても順番をつけるようなことはしたくない。そして理想は、愛情は1/2ではなく2倍になるってことだ。3人産まれたら3倍だ。


家族の中で誰が一番好きか?なんて問いかけは不毛だ。

日記とコラム | 2008年10月04日 02:36

コメント

>> はらまきさん
恐縮です!!!

投稿者 kiku : 2008年10月20日 01:07

お久しぶりです。
父親としてはかなり納得です!!!

投稿者 はらまき : 2008年10月20日 00:09

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