2008年11月18日

保育参観

年に1度の保育参観があり、午前中、嫁と一緒に園へ出かけていった。園庭に出て、体操や鬼ごっこなど、普段と変わらぬ遊びをしている様子を見学させてもらう。昨年とはまた一味違った印象を持った。娘に限らず、園児一人一人の個性が際立ってきたように思う。跳び箱の跳び方ひとつとっても十人十色だった。


印象深かったのは、先生の話を全く聞かない子供がちらほら居ることだ。クラスの子の殆どが先生の話にじっと耳を傾ける中、つまらなそうにウロウロしたりして、とにかく浮いている。和を乱さぬようにと先生も熱心に指導してはいたが、終始一貫して態度が改まることはなかった。面白いことに、娘のクラスだけではなく、他のクラスにもそういう子を見かけたのだ。そっちのクラスでは先生の手がまわらないのか完全に放任されていた。しかしそれを先生の指導力不足に押しつけるのはあまりに酷である。学級崩壊ってごく身近な問題なのだ。


逸脱する子の中には確信犯も居ると感じたが、にしても将来的にそういった子が多数派の占める社会生活に溶け込める確率は極めて低い。親からも先生からもあきらめられた子供が、地力だけでどうやって自立できるのか。


たまには真面目な話もせにゃならんと反省した俺は、夜、娘と一緒に湯船につかりながら、負けることの大切さをとうとうと言い聞かせたのだった(笑) 娘は叱られていると感じたのか、なかなか真っ直ぐに目を見ようとしなかった。説教じみないようにしたくてもどうしても説教がましくなるからなあ^^

言いたいことがどれだけ伝わったのか分からない。努力の甲斐むなしく、将来グレちゃうかもしれない。しかし言わないことには何も始まらない。言い過ぎて締め付けすぎるのもよくないと思うし、夫婦で同じ説教するのも可哀相だし、そこんとこの匙加減がむつかしいー!

妻と娘のログ | 2008年11月18日 23:28

コメント

コメントしてください




保存しますか?


ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。
 
copyright(c) kiku, all rights reserved. powered by Movable Type 3.151-ja