January 2007の記事
2007年01月31日
TAKESHIS'
難解な作品、という前評判が高かったのでそのつもりで観た。評判通りこれまでの北野作品とは一味違った作りで楽しめた。内容はそれほど難しくない。デビッドリンチのマルホランド・ドライブ
を思い出した。
これまでに感銘を受けた作品は時系列的にキッズ・リターン
> HANA-BI
> 座頭市
> TAKESHIS'
となるのだが、こうして並べてみると描く対象は全く異なっている。同じ映画を撮り続けず、貪欲にチャレンジしていく北野武監督はやっぱり凄いと思うし、"撮りたいものを撮る"、その意気込みが伝わってくるから毎回ワクワクさせてもらえる。
自分はTAKESHIS'
を人間というものに肉薄した映画だと捉えた。そういう意味ではHANA-BI
とも近い。人間の持つ正気と狂気とは何か。人間なら誰しもが持っているであろう感情。しかし、ひとたび表に出せば日常生活に破綻をきたすため心の奥底にしまい込んでいる感情。表面化したものは陰惨な事件になり、マスコミが飛びついて煽りまくり、狂気を増幅させていく。しかしそういう感情も正気を保つ上では必要なのである。
そして虚構と現実の世界がある。フツーの映画では夢は夢、現実は現実、とはっきり分かるように描かれるのだが、この映画では境目が釈然としない。たぶんわざとそうしてある。もともと映画なので全てが虚構なのだ。そこに人間の感情がリアルに描かれることによって虚構の現実味が増していく。やがて虚構こそ現実なのだということに気づく。
二面性について深く考えさせられる映画だった。
映画
| 02:45 AM
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2007年01月30日
娘の言いまつがい2
俺 「ね~うしとらう~たつみ~、はい!」
娘 「ね~うしとらみ~たつう~!ヽ(゜∀゜)」
俺 「違う違う(笑)、みとうが逆だよー。じゃもう一回。ね~うしとらう~たつみ~、はい!」
娘 「ね~うしとらみ~たつお~!ヽ(゜∀゜)」
俺 「全然ちゃう!梅宮になっとるよ(笑)」
娘 「??(・ω・ )モキュ?」
妻と娘のログ
| 10:34 PM
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2007年01月28日
フリマ
味の素スタジアムでフリーマーケットがあるってんで覗いてみた。
午後から出かけたせいか、特に目を引くようなものは見当たらなかった。いいものは早く売れてしまうんだろう。結局、入場料と駐車場代の方が高くついた^^
CD。100円。
ミスドの景品皿。100円。
タダ。娘が遊んでいたら、店のニイちゃんがあげるよってくれました。
日記とコラム
| 11:21 PM
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2007年01月26日
交通違反トリビア
そういえば正月に、以前から気になっていたことを現役の警察官に聞いてみた。
「交通違反して警官に誘導されたとき、無視して逃げたらどうなるのか?」
公務執行妨害で逮捕されるのだろうと思っていたがそうではないらしい。ナンバーを控えられ、後日キップが郵送されてくるそうだ。急いでて警察に構ってられない方は試して欲しい。自己責任で。
日記とコラム
| 02:02 AM
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2007年01月23日
甘えたがり
先日嫁さんが金の言いまつがいを笑いながら読んでいた。傍らにいた娘は本を覗きこみ、嫁さんのタイミングに合わせて一緒に笑っていた。まだひらがなが少し読めるくらいなので、本の面白さが本当に分かっているわけではないと思う。あ~きっとこの子は本なんかどうでもよくて、ただママと楽しく笑う時間を共有したいだけなんだな、そう思うとジーンときてしまった。
今日は保育園だったが、お腹の調子がよくなかったらしく嫁さんが早めにお迎えに行ってくれた。俺が珍しく遅く帰宅すると、二人とも布団に入っていた。
娘 「パパ~・・(´д⊂)ネム」
夕飯を食べる俺の気配に気づいて娘が起きてきた。ママはすでに熟睡しているらしい^^
俺 「眠いの?ここで寝てもいいよ」
娘 「うん」
コロンと横になると、あぐらをかいた俺のひざをマクラにして、すぐに眠りについてしまった。毛布をかけ、娘の寝顔を眺めながらメシを食べた。まだまだ甘えたい盛りなんだなあ。
比較できんけど、一人っ子を満喫している娘はワガママも多いかもしれない。ワガママが過ぎるときは俺も嫁さんもお手上げで、時にはうちあわなかったりする。ワガママなのか、甘えたいのか。叱るのか、抱きしめるのか。ちゃんと見つめてあげなきゃな。
妻と娘のログ
| 02:08 AM
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2007年01月18日
PHOTO IS おにぎり
娘の手作りおにぎり、大きさはバラバラだが塩がほどよく効いていて美味かった。材料(米、水、塩、のり、お手拭き)はママがセッティング。作り方を教えてあげると威勢よくにぎにぎしていたらしい^^
娘 「おにぎりいっちょう!」
妻と娘のログ
| 11:18 PM
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お薬の記録(2007/1/13)
ジェイゾロフトのおかげか、まずまずの状態が続いている。むしろ昨年12月から今月1月にかけてちょっと上がりすぎかも、という本人の自覚があったので、夜の分を減らすことになった(ジェイゾロフト:トータルで125mg→75mg)。夜はよく眠れている。
それからワイパックスの服用をやめることになった。ワイパックスを生産している工場が生産を中止したとのこと。生産ラインの問題?そんなことあっていいのか?ともかく、代わりの薬にするか、服用をやめるかの二択で、後者を選択した。よい方に転べばいいが。
<朝>
リーマス 200mg
ワイパックス 0.5mg → なし
ジェイゾロフト 25mg
<昼>
なし
<夕>
リーマス 200mg
ワイパックス 0.5mg→なし
ジェイゾロフト 25mg
<就寝前>
ジェイゾロフト 75mg → 25mg
レンドルミン 0.25mg(不眠時)
躁うつ病と生きる
| 07:10 AM
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2007年01月17日
帰省 長崎編
1月2日。多比良港にはお父さんが迎えにきてくれていた。大村に向かう途中、嫁さんのたっての希望で諫早のORANGE SPICEに立ち寄る。何も帰省したときまで雑貨買わなくてもいーじゃん、とつい思ってしまうのだが、小旅行と考えればまあどうってことない。去年は「余裕」とか「ゆとり」とか「アソビ」とか、そういったことが俺には欠けていた。何かとアクセクして嫁さんにも迷惑かけたと思う。今年はその辺に気をつけていけたらいいなあ。
嫁の実家に着くとお母さんが首を長くして待っていた。娘を抱っこするなり、「重くなったねえ!」。 確かに、16Kgの娘は俺達ですら抱っこするとズシッと重たい。半年も会わないとその成長ぶりは目ざましいものがあるだろう。お年玉をもらったり、七五三の写真を見せたり、またレオタードで踊ったりして盛り上がった。 夜は刺身の盛り合わせで乾杯!東京にいると、俺が馬刺欠乏症になるように嫁さんは長崎の刺身を食いたくてたまらなくなるそうだ。予めリクエストしていただけあってさすがに豪華な刺身盛りだった。鯨なんてここでしか食べられない^^ 嫁さんも娘もパクパク食べご満悦の様子である。
1月3日。嫁さんは着物に着替えて友人に会いに行った。娘は大村ジャスコのゲーセンに連れて行ってもらう。いつもと違ってお年玉でゲームし放題の娘は案の定大喜びだった。途中から娘をお母さんに預け、お父さんと一緒にすぐ近くの大村競艇へ一勝負しに行く。新春特選レースが開催されていて結構にぎわっていた。お父さんはしょっぱなから3連単を2連チャンで獲った。俺は3連複が1回当たっただけ。しかも2連複よりオッズが低いってどういうこっちゃ。競艇には全く詳しくないのだが、爆音を立ててターンマークを旋回していく熱い戦いを生で観るのはいつも楽しい。
夜は一角に連れていってもらった。ここはいつ来ても何を頼んでも美味しい料理が食べられる。娘が産まれた夜もここで食事したっけ。久々に嫁さんの弟も一緒だったが、娘は終始照れまくっていた(笑) どうも独身男性をかぎわける嗅覚を持っているようだ。
1月4日。リベンジに燃え、お父さんと再び大村競艇へ。しかし俺が3連単を1回当てたきりだったorz タムケンことたむらけんじが来ていた。「街でこんな格好している人を見かけたら、どうか皆さん、やさしくしてあげてください。何かきっと理由があるはずですから。ついて行ったらあきまへんで!(byタムケン)」
1月5日。娘は朝からお父さんと散歩してきたらしい。一対一で接したときの娘のアドリブにお父さんもずいぶん驚いていた。
午後からは、嫁さんが高校時代の友人宅へ遊びに行く。こないだ生まれたと思った赤ちゃんがずいぶんと成長していた^^
1月6日。楽しかった帰省もいよいよ最終日を迎えた。雨と雹が降るあいにくの天気だったが飛行機は無事飛ぶらしい。空港でちょっとしたハプニングがあった。いざお別れというときに、娘がお母さんの足にしがみつき、ワンワン泣いて離れようとしない。娘がお別れで泣くなんて初めてのことだった。もらい泣きするお母さんも初めて見た。少し寂しい余韻を残しつつ、ナイトフライトで東京へと戻った。
旅
| 12:24 AM
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2007年01月12日
働くおっさん劇場 かくし芸
日記とコラム
| 08:48 PM
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2007年01月09日
帰省 熊本編
今年の正月帰省ではいろんな人と再会できてよかった。
12月27日。夜に羽田から熊本へ飛ぶ。最終便だったのか熊本空港は珍しく人だかりができていた。迎えに来てくれた両親と一緒に、実家に帰り着いたのは22時過ぎ。それからビール片手に刺身をつまみ、2時過ぎまで話し込んだ。
12月28日。昔の職場を訪ねた後、同僚の奥さんに嫁と娘をあずけて散髪へ行く。funに行くのは1年半ぶりだったが、アシスタントの子は既に辞めており郵便局のアルバイトをしているとのことだった。マスター・ヒデさんが坊主になってたり、お子さんが見違えるほど大きくなっていたり、月日の経過を感じずにはいられない。久々に数時間のトークを楽しみ、半落武者状態からナイスなヒヨコヘアに変身させてもらった。実にさっぱりして気持ちがいい。
12月29日。午前中から小国へ出かける予定だったが、前日から恐ろしく冷え込み道路凍結の恐れあり。予定変更し、植木の家族風呂湯~庵へ。ここは嫁さんが気に入っているのでよく利用する。(行き方:植木ICから3号線を山鹿方面へ、3号線から農免道路へ(植木物産の緑の看板を左)、つきあたりを泗水方面(右)へ、くねくね道をひたすら2キロくらい進むと左手にある) 景気がよいらしく風呂の数が増えていた。3500円の家族風呂まで。。 弟家族も鹿児島からの帰省の途中で湯~庵でひとっ風呂浴びてきた。8ヶ月になる赤ちゃんがなんとも可愛らしい。何度も抱っこしようとしたが、その度にベソかかれて困った。
夜は馬刺とビールで乾杯。東京にいると無性に馬刺が食いたくなるときがあるので、ここぞとばかりに馬刺を堪能^^ 来年還暦を迎える親父に、皆でL.L.Beanの赤いブルゾンと寄せ書きをプレゼントした。娘はレオタードでなまめかしい踊りを披露した(汗)

12月30日。午前中、あんずの丘へ。霜柱をサクサク踏んで散歩する。成人式のときに植樹したはずの木を探したが見つからなかった。切り株がいくつかあったがもしや。。

午後から嫁と娘は市内に住むママ友と再会。時間を持て余したためパチンコに行くが返り討ちに遭う。気を取り直し、夜から高校時代の友人宅に家族連れで泊まりに行った。年の瀬に泊まらせてもらうのは気がひけたが結局甘えることにした。もう一人の友達家族も遊びにきてくれた。それぞれに子供が居るのでにぎやかったらない。いくら騒いでもいいのが一戸建てのうらやましいところか。ビールをしこたまごちそうになり、例によっていつの間にか眠りにつき、最後は何を話したか覚えていない。しかし一晩では話したりなかった気がする。ごちそうのおかげで翌日はひきかけた嫁さんの風邪がすっかりよくなっていた。翌朝、誰も起きないので熊大周辺を散歩してきたそうだ。
12月31日。実家に戻る途中、熊本菊鹿線沿いにある家族風呂きしゃぽっぽに寄った。空いており、一番広い「さくら駅」を案内してもらう。評判通り、湯舟も脱衣所も3人には勿体ないくらい広い。浮き輪やじょうろを自由に使っていいので娘は大喜びで、ほとんどプール感覚でばしゃばしゃやっていた。 夜は深大寺そば(昨年の失敗を活かし今年は乾麺を買ってきた)を皆ですすり年を越した。
1月1日。墓参りしてから、地元の神社と菊池神社に初詣。午後からまた家族風呂へ出かける。弟家族と一緒に七城の森に行った。嫁さんは、3つの家族湯のうちではここのお湯が一番肌に合うと言っていた。 夜はまたまた馬刺とビール。いろいろ手伝おうと思っていてもつい甘えて飲んでばかりいる。休日続きで体のスイッチが完全にオフになったのだろう、10時過ぎにはウトウトし始めていた。

1月2日。長洲港から、フェリーで多比良港へ。長洲まで送ってくれたじいちゃんばあちゃんに「ばいばい!またくるからねー!」と大声で叫び手を振る娘。船でのお別れは人影がいつまでも残るので感慨深い。同じ日に弟家族も鹿児島に戻ったので、とぜんのなったことだろうと思う。
旅
| 11:08 PM
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2007年01月01日
2007年、あけましておめでとうございます
正月は熊本に帰省するってんで、昨年末は深大寺にお参りしに行って、過去のお守りなどをおたきあげにしてもらった。深大寺と周辺の老舗の佇まいは昔ながらの落ち着いた情緒風情を残しているから好きだ。何もなくてもふと立ち寄りたくなるというか、ふと我に帰れる場所というか。(正月三が日やだるま市は人多すぎて全然落ち着けないけど^^;)
思えば、今年は久しぶりに嫁さんが調子いい状態で正月を迎えることができた。(昨年も一昨年も、軽うつ状態だったなあ) そう考えると、昨年は一昨年より少しだけよい年だった。今年はもう少しだけよい年でありますように。頑張れますように。
日記とコラム
| 08:35 AM
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